Oct 1th, 2010INFORMATIONsouleiado
ソレイアードの価値はそのプリント柄に凝縮されています。
昔は職人さんが手で生地に押していたという膨大な量の版木があり、それらは歴史的な文化財としても、またデザインのリソースとしても非常に有用で貴重なものであることは間違いありません。
トゥモローランドがソレイアードの商品をプロデュースすることになり、南仏の倉庫にあまた眠るプリント資料のなかからどのような柄を選び出し、どのような素材の生地にプリントを載せて柄を再生させるのか、そこが重要なキーでした。
プリントの技術は、プリントそのものの華麗さ、繊細さ、鮮やかさと素材のマッチングを左右するとても大切なポイントです。わたしたちは日本国内に数あるプリント工場のなかでも、特に技術レベルの高い工場に依頼し、ソレイアードのもつプリント柄の魅力を再現してもらいました。
そこで行われているプリントの技術を少しだけお見せします。
奥行き25mほどあるハンドプリントの工場。
近づいてみると...ソレイアードの代表柄"LA PETITE FLEUR DES CHAMPS"(プティ・フルール・デ・シャン)のプリントの途中です。
ベースになるブラックが載ります。
すべての工程は、職人さんによって一色ずつ、パネルスクリーンを使って丁寧に時間をかけて染料を擦りつけることで行われているのです。
最後にイエローが載りました。
左側がプリントの最終版、よく見るとブルー・レッド・イエローなどいろいろな色が使われています。
こうして出来上がったドレス。
Sep 24th, 2010INFORMATIONsouleiado
こんにちは。
カワカミです。
暑いと思ったら、豪雨で、急に寒くなったり おかしなお天気ですが、ようやくニットやアウターを着たくなる季節になってきました。
...が、そんな気持ちはよそに、
デスクではひたすら真夏物の企画に追われる日々を送っています。
そんな企画のお仕事について少し触れてみようかと。
フランス本国のソレイアード本社には、それはもう数えきれないくらい素敵なプリント柄が、無数にあります。
私たちはそこで選んで来たプリントを、自分たちのデザインするものに合う素材にのせ変えて、生地を新しく作っています。
どうやってコレクションを産み出して行っているかと言いますと...
まずシーズン全体のイメージと、量感を、最初にチームで話し合います。
あとは、個々での分担作業。
柄が決まらないととデザインも浮かんで来ないし、イメージが浮かばないと柄も素材も決められない...
街を見たり、本を見たり、資料をみたり、(妄想で)旅に出たりしてみて自分のアンテナにひっかかったモノを、少しずつ頭とココロのメモに描きためて、進めて行きます。
『こんな場所で、こんなプリントのあんな服を着たら可愛いハズ!』
てな感じで、妄想上手になるのがポイント。
その妄想が、確信に変わるまで熟考を重ねます。
自分の中で固まったら、またチームで相談。
そこから、生地屋さんにプリントを、
パタンナーさんにパターンを、
雑貨メーカーさんにサンプル制作を、
依頼していきます。
...いつも依頼を開始するのが遅いので、各お取引先の方々にはご迷惑かけっぱなしです...
スミマセン...
プリント生地は、図案を忠実に再現し、型を彫るのにも時間がかかります。
また、素材によって表情がガラリと変わるし、時々うまく色がのらなかったり、やってみないとわからない部分も多いので毎回ハラハラしますが、おもしろいです。
来年、2011年に販売開始なのでまだまだ皆さまにお見せ出来るのは先ですが、雑貨を充実させていたり、ウエアもパワーアップしています。楽しみにしていてくださいね。
Sep 17th, 2010INFORMATIONsouleiado
こんにちは。ソレイアード企画のタケハナです。
ブランドデビュープレゼンテーションを発表してから早1ヶ月半。
2011年春夏コレクションの先行販売も残すはあと少しで終了です!
お店に足を運んでいただいた皆さま、本当にありがとうございました!
皆さまからいただいた多くの期待の声に引き続き答えれますよう、2011年盛夏に向けて新規企画の真っ只中です。
次のシーズンに向けて企画中の新柄などなど雰囲気をちらっとだけお見せしますね。
これ以上はまだお見せ出来ませんが、期待して待っていてくださいね!
まだまだかわいい柄がいっぱいありますよ。
少し涼しくなってきてすっかり秋の気分ですね。
次の春にはソレイアードがお待ちしています!